問題25 V精神科病院で薬物依存症者の家族教室を担当しているC精神保健福祉士は、家族教室に参加したDさんが、「覚醒剤使用歴がある息子が、求職活動をしても、なかなか理解してもらえず、就職できない」と悔しそうに語るのを聞いた。薬物依存症に対する差別や偏見をなくすことを目的とした家族会の支援をしていたC精神保健福祉士は、家族教室終了後、Dさんに声を掛け、やりきれない思いを受容するとともに、家族会に関する情報提供を行った。その後、C精神保健福祉士は家族会に参加するようになったDさんと共に、家族会メンバーと力を合わせて、薬物依存症のことを理解してもらうための講演会を開催したり、利用できる新たなサービスを求めるための署名運動を行い、行政機関に働き掛けたりするようになった。
次のうち、C精神保健福祉士が家族会と共に行った内容として、適切なものを1つ選びなさい。
1 ソーシャルアドミニストレーション
2 ソーシャルアクション
3 ソーシャルビジネス
4 ソーシャルキャピタル
5 ソーシャルプランニング
専門科目「精神保健福祉相談援助の基盤」問題25
今回は第22回(令和元年度)専門科目「精神保健福祉相談援助の基盤」の問題25を解きます。
「署名運動」、「行政機関に働きかけ」、これはすごいです。本当に。
でわ問題いってみましょー。
これから精神保健福祉士の国試を受ける方も、そうでない方も、気軽に過去問に触れることができますので、気軽に最後まで読んでくださると嬉しいです。
PSWパパの解答
2

PSWパパの考え ← 認識が微妙・誤っているところは緑太字
1 アドミニストレーションってなんだっけ?
2 これだと思います
3 ビジネス、ではない
4 キャピタル…とは?
5 計画だけではなく、行動したわけですから
正答
2
調べてみる
- ソーシャルアドミニストレーション
社会福祉運営管理、らしいです。組織や支援者側をどうするか、という視点なのかな。 - ソーシャルアクション
状況の改善のために、社会に働きかけることを言います。 - ソーシャルビジネス
これは…なんなんでしょうか?
「福祉系の仕事」といったことなのか… - ソーシャルキャピタル(Wikipedia)
- ソーシャルプランニング
社会福祉計画、らしいです。どうやって福祉を実行するのか、といったことなのでしょう。
次回は 第22回 専門科目 問題25 をやります
今回も解説的なことがほとんどできずに申し訳ありません。
この問題をみて、実務的に思うのは「行政などに働きかける、とかって、本当に行動力があるなぁ」ということです。
もっと、やりたいことがやれればよいのですが。
社会というのは、勉強の積み重ねですよ、本当に。
(あー、妥協はしたくないのだけど)
でわ、次回も頑張ってまいりましょー!
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