問題38 次のうち、アンソニー(Anthony, W.)らの提唱した精神科リハビリテーションの基本原則に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。
1 様々な技法を駆使するよりも、特定の技法を適用する。
2 障害のレベルに応じて、本人の参加の可否を判断する。
3 生活能力の向上よりも、症状の軽減を優先する。
4 熟慮した上で依存を増やすことは、結果的には本人の自立につながる。
5 本人の技能開発の積み重ねが、回復の十分条件となる。
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科目「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」 問題38
今回は第23回(令和2年度)「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」の問題38を解きます。
アンソニーさん… やったっけ?
いきましょーいきましょー。
これから精神保健福祉士の国試を受ける方も、そうでない方も、気軽に過去問に触れることができますので、気軽に最後まで読んでくださると嬉しいです。
PSWパパの解答
4
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PSWパパの考え ← 認識が微妙・誤っているところは緑太字
1 特定の技法だけではなぁ
2 こっちが判断する、というのはなぁ
3 うーん、その方が本人への負担は無い気がするけど
4 なんか、これっぽいと思う自分がいる
5 十分条件と対の概念ってなんだっけ?
わかんないけど、4で
正答
4
答え見た時「おーーーー」という口になりました
調べてみる
※紹介できるサイトにありつけませんで、解説保留とさせていただきます
次回は 午後の問題 問題39 をやります
正解でしたが、どういった原則を提唱したのか、まだ分かっておりません。
解説までお時間ください。いつやれるかはまだわかりませんが。
分からくて良いので、とにかく先へ進みましょう。
でわ、次回も頑張ってまいりましょー
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